1999年
「清村くんと杉小路くん(天の巻・心の巻・火の巻)」
コメント
・えー、土塚先生のデビュー作ですね。管理人が始めて読んだ土塚理弘作品でもあります。
・単行本では天の巻→心の巻→火の巻となっていますが、GagOh!掲載時には天の巻→火の巻→40ページぐらい別の漫画→心の巻となっています。何で間が空いちゃったんだろうね?
・火の巻に出て来る『おもいっきり探偵団覇悪怒組』って今の小中学生どころか高校生でも分かりにくいと思うぞ、*(ちなみに後番組は『じゃあまん探偵団魔隣組』これまたすごいタイトル)土塚先生は東映不思議コメディシリーズを見てたのか
(余談だが魔隣組対覇悪怒組とゆうものがあるらしい)
「第8回エニックス21世紀マンガ大賞で準大賞をもらったの巻」
「マンガ友達に1ヶ月以上言わずにおいて授賞式が終わってついに教えるぞの巻」
コメント
・「清村くんと杉小路くん」と同時に掲載していた土塚先生が1日で仕上げだ作品(笑)
・ページ配分は「第8回...」が1ページ、「マンガ友達に...」が3ページ。
・内容としては「マンガ友達に...」のほうが面白い。ちなみに描かれていた結果は
一人目 死んだ
二人目 逝った
三人目 妙に冷めていた
四人目 日本から排除された(笑)
・多分もう表に出ることは無いと思う。
おまけ
月刊少年GagOh!2月号『先生たちのお言葉』より「土塚理弘」
とりあえずペンネームに時間をかけました。作品より。あとタイトルより。
コメント
・これ読み返すまで本名だと思ってたよ。
月刊少年GagOh!3月号第9回21世紀マンガ大賞募集内「第8回準大賞受賞 土塚理弘氏より一言」より
僕は友達などの会話や行動などを参考にしています。それらを変換、加工、生産して生かしてるつもりです。現実で面白いことでも、そのまま漫画にしてみて面白いとは限りません。
コメント
・いいことゆうな〜 ってこれしかコメントないんかい
2000年
ほほえみのある城
コメント
・すみません読んでません。
・けどこれってポコペムのジョギーがでてるらしいね
1/Nのゆらぎ
コメント
・少年ガンガンの次回予告に出てたときは「おおっ!清杉の人」って驚いたもんだ。
けどその予告に描いてる絵って『神様に乗ってサーフィン(みたいなことをしている)人肉マン(っぽい人物)』
ガンガン連載時には出てなかったから疑問に思ったよ。
清村くんと杉小路くんと
コメント
・『清村くんと杉小路くんと』。たまに『くん』が『君』となります。
続く?
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