【わ】Yマン戦隊 おっパイよーレンジャー(学級王ヤマザキ)
わがまま戦隊 ブルームハート!
【赤】レッドローズ/のばら
【白】ホワイトリリィ/ゆり
【黄】イエローサンフラワー/ひまわり
【紫】パープルパンジー/すみれ
【桃】ピンクチェリー/さくら
和食戦隊 スイハンジャー
和太鼓戦隊 ドンレンジャー(太鼓の達人シリーズ)
【赤】ドンレッド
【青】ドンブルー
【黄】ドンイエロー
ワラゲッチャーV(Master of Epic 〜The Animation Age〜)
【桃】ワラゲッチャー・ピンク
【青】ワラゲッチャー・ブルー
【黒】ワラゲッチャー・ブラック
【黄】ワラゲッチャー・イエロー
【緑】ワラゲッチャー・グリーン
*解説:ハドソンのMMORPGをアニメ化した作品(TVhを除くテレビ東京系にて放送)に登場する美少女戦隊。
(情報提供:アーリマンさんより)
割引戦隊 トクナンダー
【赤】家族割ナンダー
【青】ガク割ナンダー
【桃】パケット割ナンダー
【黄】年割ナンダー
【緑】指定割ナンダー
*解説:au(KDDI)九州支社の期間限定マスコットである戦隊ヒーローで、2004年に頒布されたパンフレットに全4話の漫画が掲載されていた。携帯電話料金の割引について知らせるのが使命である。
通話料金及びパケット料金の改革を目指すために日夜活動している。
<キャラクター説明>
家族割ナンダー→リーダー格で、スーツに“家”の字。家族愛はどのヒーローよりも強いが、現在単身赴任中。
ガク割ナンダー→38歳。スーツに“学”の字。学生時代を懐かしんでいるため、学割のすばらしさを伝える為にトクナンダーとなった。
パケット割ナンダー→ネット中毒であるヒロイン。スーツに“パ”の字。よくメールを出している。
年割ナンダー→トクナンダーの隊長である中年男性。スーツに“年”の字。積み重ねがモットーである。イエローらしく肥満体。
指定割ナンダー→ありとあらゆるものに「指定」しないと気が済まない性格。スーツに“指”の字。地味なキャラ。
(情報提供:あーリマンさんより)
ワルモ団(わがまま☆フェアリーミルモでポン!)
【赤】イチロー(声:伊藤健太郎)
【青】ジロー(声:杉山育美)
【緑】サブロー(声:村井かずさ)
【桃】シロー(声:小河正史)
【黄】ゴロー
ワルモ団幹部見習い
【赤】ヤシチ(声:ゆきじ)
【紫】サスケ(声:くまいもとこ)
【緑】ハンゾー(声:下屋則子)
ワルモキッズ
ロクロー(声:下和田裕貴)
シチロー(声:茂木滋)
ハチロー(声:飯島美春)
クロー
ジュウロー
ジュウイチロー(声:石原絵里子)
*解説:2002年からテレビ東京系で放映の篠塚ひろむ先生の「ちゃお」連載漫画を原作とするギャグアニメ。
ワルモ団は、ダアクを首領とする悪の組織に属する妖精5人組。
黒装束の忍者姿で、メンバーは頭部のバンドと額の数字の色で区別される。
イチローが一応5人のリーダー格だが、他の4人は彼をリーダーと認めていない。
見習い幹部のヤシチ,サスケ,ハンゾーが手下だが、ヤシチのパートナーの
女子中学生・日高安純を恐怖の権化として恐れている。5人同時に三味線を弾き、
“ワルモでポン!”と唱える魔法を使う攻撃を得意とする。
このテのギャグ系悪の戦隊の常套手段である情けない悪事ばかり働くが、
それが人間界や妖精界に危機へといざなうことも。
実はワルモ団5人はダアクに洗脳されているが、
元々小悪党なのでたいして変わらない。
手始めに見習い幹部のヤシチを人間界へ送り込み、ミルモを倒させようと
したが失敗ばかりで5人が直々に人間界へ。暗黒通販の妖精・裏ミモモの
暗黒アイテムを使い人間界を混乱させている。
どうしてもミルモには勝てず、さらに上の存在の妖精アクミが盗んできた
“時の宝玉”を使ってミルモ&南楓を倒す作戦を実行。誤って落としてしまい、
妖精界の時間を止めてしまう。事件解決後、ワルモ団は捕まってしまうが
魔法で脱獄し、首領ダアクの直属の部下アクミが人間界征服担当になり
5人はアクミを出し抜こうとするが失敗ばかりのうえに、ヤシチら見習い幹部に
裏切られてしまう。ミルモらとの最終決戦でダアクの力で100倍に強化されるが
どうしても勝てなかった。
ダアク本体封印後の続編『〜ごぉるでん』では、ダアクがミルモたちに
封印されていなくなり、アクミがやる気を無くしたスキに、
一時的に5人は首領となったが、ごくわずかの期間で
ダアクが人間界に残してきた分身に首領の地位を奪還され、
アクミ&新幹部・ラットの作戦の補佐として働かされ、作戦失敗の責任は
全てワルモ団5人に押し付けられ、“イモイモ団に変化”等
ダアク分身のおしおきを喰らうことに…。
ワルモ団は、ごぉるでん13話(通算91話)で、妖精界の幼稚園児6人幹部候補生「ワルモキッズ」に仕立て上げたりして、ミモモショップを襲撃させたり情けない悪事を働かせたりした。
だが、悪の英才教育は失敗ばかりで、全く命令を聞かないのでイチローらはお手上げ状態。最後はミルモたちの活躍でワルモキッズになった幼稚園児は改心した。
『ごぉるでん』編終盤で、ワルモ団は完全体となったダアクによって、完全復活するために洗脳して、利用したことが判明。ミルモ・ムルモ・リルム・ヤシチのセッション魔法+沙織のフルートでダアクは再び封印され、ワルモ団5人衆は洗脳が解けて改心したかと思ったら、5人だけで悪事を再開した。
シリーズ3作目『〜わんだほぅ』では、ワルモ団5人衆の魔法使用のバンクシーンが変更されている。(情報提供:アーリマンさんより)
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